Archive for the ‘不動産’ Category

住まいの中の水蒸気

住まいを新築する時、外の厳しい自然環境を遮断することで、住まいの中の居住性を向上させていこうと、高断熱で高気密の住まいを考えていきます。しかし、住まいの中で生活をしていると、大量の水蒸気を発生しています。キッチンでお湯を沸かしたり、電気炊飯器でご飯を炊いたり、料理をしたりすることで、大量の水蒸気が発生しますし、バスルームでは、湯船からも大量の湯気が出ます。
これらの湿気がうまく換気されないと、住まいの中の湿度はかなり上がっていきます。それだけではありません。最近は、住まいの中で、観葉植物や鉢植えを育てることも多くなりました。それらも、水遣りをしますから、どうしても、その周辺の湿度は上がってしまいます。

私の先輩が住まいを新築した時、リビングの南側をタイル張りにしました。そこには、彼女がずっと丹精してきたカニシャボテンの鉢が置いてあります。最初は、御主人や友人にプレゼントされた3鉢だけだったのですが、近所などで別の色の花を見ると、葉状茎を分けてもらって、増やしてきました。今では、12鉢になりましたが、カニシャボテンは、夏は直射日光や雨の当たらない比較的涼しい屋外で良いのですが、冬は室内に置かなければなりません。3鉢程度の時は、そんなに問題はなかったのですが、大きな株に育ったものが12鉢だとかなりのものになります。さらに、ポトスやカポックなどもありますから、冬には、リビングがすごく華やかになります。

反面、やはり、湿度が高くなり、鉢植えを置いている付近の壁やカーテンなどには、カビが生えてしまうこともありました。鉢植えというのは、湿気だけでなく、土がありますから、カビなども生えていますから、室内に大量に置くと、問題が起きやすくなります。専用のサンルームを作った方が良かったと思っているそうです。

都市計画法

  例えば土地計画法により、新しい道路を作ることが決定された。しかしその道路を通す際に、どうしても邪魔な住宅がある。こんな時どうするのか。立ち退きしてもらうのである。

私が読んだ本には、所有者の権利を剥奪、制限とあった。土地計画法とは、暴力団組織か、と思わずつっこみたくなる。さらに土地収用法の規定に従う、と書かれてあった。法律であるから、住人は逆らえないのだろう予測される。注目すべきは『規定』だ。一体どんな規定なのか。本には書かれていない。気になる。だってよく立ち退き料とか言うじゃないですか。収用法の規定に従い、一体いくらの金銭が動くのか……? 金の話に、耳が立たない人間はいない。
 いまは道路を例にとってみたが、道路と同類に当たる都市施設は他にもある。公園や広場、ライフラインの供給施設、汚水処理場、河川、学校、図書館、病院、市場、火葬場などなど。こういう建物を建てる際に邪魔な土地も、収用されてしまうのだろう。
 じゃあ一体そんなことを誰が決めているのか? 国か? いや市町村なのである。この街が住みやすいか住みやすくないかは、つまり市町村議会議院の腕によるわけである。こう考えると、ただ紙に丸を印して箱の中にぶち込むだけの選挙も、少しは興味が湧いてくる。少しでも良い街作りをしてくれそうな方に清き一票を投票したい。しかし誰が良い街作りをしてくれそうかわからない。演説を聞くのである。自分の条件にあった方に投票する。ただし、マニフェストの信憑性のなさは、この日本国民全員がわかっていることだろう。

  「散りぬべき時知りてこそ世の中の 花も花なれ 人も人なれ」ガラシャの辞世の句ですがAさんが言うにはガラシャは不運な人生を送ったそうでなんでも父が明智光秀なのだそうで本能寺の変以降は逆賊の娘という辛い日々を過ごしたそうなのです・・・最後を迎え輝こうとする良い句ですがガラシャのファンなんですよねAさん!

さて友達のBさんが遊びに来ているのですが実はBさん家の建替えを計画しているのですが思うように建築できなくて困ってしまいAさんのところへ相談にやって来たのです。

Bさんは50坪ほどの土地に建物が建っているのですが建替えする場合、1階20坪で2階が20坪の40坪の建物が限界なのだそうです。

建ぺい率と容積率の制限80%という事なのですがBさんの建てたい家は間取りなど色々考えたのですが1階、2階ともに25坪の50坪の建築面積になってしまうというのです。

考え込んでいたAさんが言うには不動産というのは法でガチガチに縛られているイメージを持っているそうでこの相談は正規の手順で作業すると無理でちょっとずるをしないと建てられないそうなのです。

Aさんは素人なのですがその案とは・・・

Aさんは以前所有している大分の不動産の100坪の土地のうち50坪を売った事があるのですが売却時に測量したところ20坪ほど縄伸びしていたのです。

要するに登記簿の地積より20坪土地が大きかった訳ですが測量屋さんに頼んで売却する50坪は正確に測量しますが縄伸び分は残す土地に含めて両方とも50坪で登記してもらいました。

出来た図面は明らかに片方が大きいのに同じ地積で登記は無事終了しました。

という事は50坪の家が建てられるよう約63坪の縄縮みで登記すればうまく行くのでは無いかと言うのです。

胸がドキドキして来たBさん測量屋さんに相談しに行く事になりました。

さて自室でじっと目を閉じているAさん、どうやら一句浮かんだようですが「子を棋士に おっといけねえ 俺独身!」鼻の穴が広がってどうも興奮しているようですが「名句だ投稿しようかな!」・・・それが川柳ですか?ではこちらも一句「Aさんの 小指の糸は 切れている!」どうですかAさん!

さて皆さん、建築基準法は敵か見方か、自分の土地なのに思うように建築出来ないというのは理不尽なような気もしますがAさんの案はどう思われますか?

賃貸物件・引っ越しまでの流れについて(その5)

引っ越しするために不動産会社に物件探しの依頼をして、気にいった賃貸物件が見つかって、不動産会社に申し込みをして、審査も通り、入居する日も決めて引っ越し業者にも手続きをしてあとは入居するのみとなった時にようやくほっとすることだと思います。
しかしここで気をつけておかなければいけないことがあります。
意外と入居当日に気付いて慌てる方が多いようです。それは「電気」「水道」「ガス」の利用の手続きについてです。
電気については通常の場合は、ブレーカーを入れれば即使用可能な事が大半です。
入居してから賃貸物件に備え付けられている連絡はがき、または電話にて電力会社に連絡しましょう。
水道も大半の場合は戸外の元栓を開放すれば使用可能になります。
水道の利用に関しても水道局に連絡するようにしましょう。
上記、二つに項目関しては特殊なケースがない限りは入居当日から使えるようになっていますし、万が一の場合は賃貸物件を管理している不動産会社に連絡を入れましょう。
特に気をつけてもらいたいのはガスの使用です。
ガスに関しては開栓はガス会社に来てもらい入居者の立ち会いのもと行われます。
前もって入居日と時間を指定しておかなければ、慌てて連絡しても即日に来てもらえないことがあります。
またガスは地域によってプロパンガス、都市ガスと使われているガスの種類が違います。
ガスコンロも見た目は同じでもプロパンガス用と都市ガス用に分かれているので新しく入居する賃貸物件がどちらを使っているのか確認しておきましょう。
ガスが使えないと入居した日に料理ができない、お風呂に入れないなどのトラブルが起きますので気をつけておきましょう。
私の友人が大分の工務店に依頼して、実家の建て替えをした時に一時的に賃貸アパートを借りた際にガスのことを忘れていて、大変な目にあったそうです。
また不動産会社の定休日に入居してトラブルが発生すると対処できないこともあるので定休日についても気をつけておきましょう。

中古マンションリフォーム(その2)

不動産物件の中古マンションを購入してリフォームするということについての続きです。
前回、ご説明したのがマンションでリフォームが可能な部分は【専有部分】と言われる玄関の内側からサッシの内側までのコンクリートの壁・床・天井・柱の内側に組まれた間仕切り壁や天井住居部分ということを説明しました。
では逆にリフォームを個人ではできない部分について考えてみましょう。
【共用部分】と言われるについてはリフォームはできません。
【共用部分】とはマンションの箱の部分であるコンクリートで作られた壁・床・天井・柱などのマンションを支える構造部分や、共同で使用するエレベーターや廊下などを指します。
また【専用使用部分】というのがあって、住んでいる居住者が普段専用に使用しているベランダや玄関扉などが含まれます。
細かく言うと玄関ドア、サッシのカギや網戸なども専用使用部分にあたります。網戸を張り替えたり、ガラスが割れた場合の交換、カギの交換などは持ち主が行うように決められていますが、基本的には共用部分にあたるためリフォームはできません。
この様にマンションの区分は【専有部分】と【共有部分】【専用使用部分】とに分けることができますが、マンション、物件それぞれの管理規約によって違いがあります。
自分が購入を考える物件がどこまでリフォーム可能なのか、自分がリフォームしたいと思っている部分がリフォームできる部分に含まれているのかをしっかりと確認しておきましょう。
私の姉も大分で中古住宅や中古マンションなどの不動産物件からマイホームの取得を考えていますが、リフォームも含めて提案がしっかりとできる不動産会社と打ち合わせをしている所です。

中古マンションのリフォーム(その1)

マンションの購入を考えて新築マンションのチラシや物件資料を見ていると見た目は美しいのですが、床や壁など素材感で満足できないものがおおいのではないでしょうか。
そういった場合、不動産物件の中古マンションを購入して自分が思い通りの部屋にできるようにリフォームを考えてみてはどうでしょうか。
一つ気をつけておきたいのは中古マンションを購入する金額、それに伴う諸費用、そしてリフォームにかかる金額が新築のマンションやその他の中古住宅や一戸建て住宅を購入する金額と同等または上回らにように考えておかないといけないことです。
中古マンションを購入する際に仲介した不動産会社がリフォーム部門を持っていたり、また懇意にしている工務店などがあれば購入に関してまとめて相談できるので不動産会社を選ぶ際にそういったことが可能かどうかも不動産会社を選ぶ基準になってくるかと思います。
ではマンションのリフォームに関してですがどの部分まで改装できるか、また間取りの変更についてなど様々な疑問があると思います。
マンションのリフォームの場合は個人で勝手にリフォームしてはいけない部分や自由にリフォームできる部分が分かれています。
マンションの場合は管理規約と使用細則というルールがあります。
所有者がそれぞれ快適に暮らせるように、また住人はそれをしっかり守る義務があります。
まずはこれをしっかり確認しましょう。
マンションそれぞれの管理規約によって違う部分がありますが基本的にリフォームできる範囲は「専有部分」と言われる玄関の内側からサッシの内側までの住居部分です。
コンクリートの壁・床・天井・柱の内側に組まれた間仕切り壁や天井は専有部分になります。この部分が個人でのリフォーム可能な範囲になっています。

中古マンション物件

マイホームを不動産物件の中古マンションを探すということで今回は考えてみたいと思います。
中古マンション物件を探す場合、部屋の中の状況や設備・内装が気になる所ですが、その中古マンション物件そのものについて注意深く考えておく必要があります。
まずそのマンションが築何年か?今後の修繕についての計画はどうなっているのか?その修繕費にかかる費用がいくらなのかなどを注意して不動産会社に調べてもらうのがいいかと思います。
マンションの修繕に関しては、大規模修繕が行われる場合何十万~百万と言うことも聞いたことがあります。
築年数が古く、売買価格も安い中古マンションなどは特に気にかけておきましょう。
安く中古マンションを購入したと思っていたら、生活し始めから高くついてしまったというケースが意外と多いようです。
一般的に言われているのが築10年で大規模修繕、その後は5~10年毎に大規模修繕が必要となるようです。
また月々の管理費、修繕積立金や積立総額を確認することも必要です。
修繕のたびに徴収されるマンションもあるようです。
それと駐車場の有無と駐車場の状況についても気にかけておきたい所です。
マンションを購入して駐車場の状況に苦しむ方も多いようです。
マンションに準備されている駐車場の駐車台数が戸数と合っていない場合もあります。しかし現在は一家族で数台の車を持つ時代になりました。
駐車場に止める車の台数に制限がある場合や機械式の立体駐車になっている場合もあります。
機械式の立体駐車場の場合にワンボックスやRV車が制限にかかりとめられない場合等もあるので詳しく調べておきましょう。
その他、外部の駐車場を借りる場合などいくらかかるかなども月々払っていく住宅ローンと含めて考えておきましょう。

土地探しの希望条件

前回、新築の注文住宅を建てるための土地をどこで探すかということについて考えてみました。
今回はその他の希望条件も含めて土地を探すポイントについてもう少し考えてみたいと思います。
住宅を建てるための土地を探す場合に注意しておきたい事は敷地の広さと金額、周辺環境や接道道路といった建築するための条件、地質や地盤の強さなどの土地の性質などです。
新築のための土地を決める際には土地の広さや金額だけで判断してしまうと新築のプラン作成時や、実際に住み始めてから後悔する様なことも出てくる可能性もあります。
できるだけ新築の住宅を建てるための土地探しや決定をする時は周辺環境を知るために何度か実際にその土地に足を運んで周辺を歩く事をおすすめします。
物件の周辺を実際に歩く事で賃貸情報誌やインターネットで得た情報や不動産会社から教えられた情報などでは分からないその土地や周辺の独特の雰囲気や環境を知ることができるからです。
またその土地で家を建てて生活している自分や家族をイメージしてみましょう。
またチェックするポイントとしては通学や通勤に使うことになるであろう交通機関を調べたり実際に利用してみたり、商店街や近くのスーパー、学校、病院といった生活に必要な施設の位置を確認することも大切です。
物件情報に記載されている施設や駅などの交通機関までの距離は地図上で計算されたものだったりして坂やこう配などが考慮されていません。
また周辺環境として一日を通しての環境の違いについて気をつけましょう。
平日と休日では交通量に大きな差があったり、昼に土地を確認した時は交通量が少なく静かな住宅街だと思っていても、夕方から夜にかけての交通量が多く、その騒音がうるさいということも考えられるので注意して、不動産物件の下見をしていきましょう。

新築を建てるための土地探し

新築で住宅を建てるための土地探しについても考えてみたいと思います。
不動産物件として土地を購入して家を建てるとその土地に定着することになるので土地の選択が生活そのものを大きく決定づけることにもなるので慎重に選びたい所です。
まずはどこで新築を建てるための土地を探すのかというを明確にしましょう。
ただ漠然と新築を建てるための土地探しを始めると気が付いた時には全然考えていなかった地域の土地を購入してしまったというケースもあります。
ここの場合は新築を建てるための土地に対する希望条件の中のどこに住みたいということについての優先順位が高くなかったということになります。
物件探しをすると希望の地域がどこなのかという事が、まず出てくるはずです。
しかしあくまでも希望地域であって、絶対にその地域でないといけないのかということがポイントになります。
その他の希望条件として生活施設や生活環境・住環境、交通機関の利便性、予算、土地の広さ、土地の向いている方角など様々な希望条件があるはずです。
これらのかなで自分が何を優先させるかによっても不動産会社から紹介される物件も変わってくると思います。
新築を建てるための条件=新築へのこだわりというのは家を建てる人や家族、生活スタイルなどによってさまざま違うと思います。
一概にどの物件が家を建てるのに一番いい土地だということを決めることは不動産会社にはできません。
自分が納得できる家造りをするためにも希望条件ははっきりと決めておきましょう。

不動産物件探し

中古マンションや中古住宅などを探すために不動産会社に物件探しを依頼するわけですが、不動産会社からもらう情報と自分で不動産情報誌やインターネットの検索などで集めた情報とでは質も量も違うことだと思います。
また物件そのものは自分が集めた中にあったとしても不動産会社からもらった情報により知り得なかった物件の詳細な情報を知ることができたりと様々な進展があることだと思います。
中古マンションや中古住宅もそうなんですが特に土地物件に関しては不動産会社を通さなければ知ることができない情報などもたくさんあるので、不動産会社は情報集めに利用しましょう。
不動産会社に不動産会社に手数料が発生するのは契約を結んだ場合のみで物件探しを依頼することは基本的に無料です。
不動産会社に物件探しの依頼をする際は必ずどういった物件を探したいという希望条件についてまとめておきましょう。
ある程度の期間を通して何も新たな情報を手に入れることもできず進展していないのなら探そうとしている物件の希望条件が不動産市場に適していない可能性もあるので不動産会社のアドバイスなども含めて考え直す必要があるのかもしれません。
また不動産会社がそれぞれの収益・業務・また営業エリアとして扱う物件の種類などが違うので複数の不動産会社に物件探しの依頼をすることもお勧めします。
インターネットの口コミなどで物件を探すエリアでどこの不動産会社の評判が高いかなども調べておくと良いかもしれませんね。