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中古マンションのリフォーム(その1)

マンションの購入を考えて新築マンションのチラシや物件資料を見ていると見た目は美しいのですが、床や壁など素材感で満足できないものがおおいのではないでしょうか。
そういった場合、不動産物件の中古マンションを購入して自分が思い通りの部屋にできるようにリフォームを考えてみてはどうでしょうか。
一つ気をつけておきたいのは中古マンションを購入する金額、それに伴う諸費用、そしてリフォームにかかる金額が新築のマンションやその他の中古住宅や一戸建て住宅を購入する金額と同等または上回らにように考えておかないといけないことです。
中古マンションを購入する際に仲介した不動産会社がリフォーム部門を持っていたり、また懇意にしている工務店などがあれば購入に関してまとめて相談できるので不動産会社を選ぶ際にそういったことが可能かどうかも不動産会社を選ぶ基準になってくるかと思います。
ではマンションのリフォームに関してですがどの部分まで改装できるか、また間取りの変更についてなど様々な疑問があると思います。
マンションのリフォームの場合は個人で勝手にリフォームしてはいけない部分や自由にリフォームできる部分が分かれています。
マンションの場合は管理規約と使用細則というルールがあります。
所有者がそれぞれ快適に暮らせるように、また住人はそれをしっかり守る義務があります。
まずはこれをしっかり確認しましょう。
マンションそれぞれの管理規約によって違う部分がありますが基本的にリフォームできる範囲は「専有部分」と言われる玄関の内側からサッシの内側までの住居部分です。
コンクリートの壁・床・天井・柱の内側に組まれた間仕切り壁や天井は専有部分になります。この部分が個人でのリフォーム可能な範囲になっています。