Archive for 10月, 2014

蓄熱式暖房機

我が家も新築住宅を購入しようと思い、色々なハウスメーカーへ行き説明を受けたりモデルハウスを見に行ったりしています。
先日行った地元の工務店の人に蓄熱式暖房機を進められました。
私が住んでいる地域は冬に雪が降ることもしばしばあり冬の寒さが厳しいです。
それに加え寒がりな私は冬暖かい家であってほしいと強く願っています。

この勧められた蓄熱式暖房機は熱を蓄える暖房機のことです。
仕組みは機械の中にレンガが入っており、そのレンガ材を暖め、その熱を徐々に放熱するという仕組みの暖房です。
この蓄熱式暖房機は深夜電気を使用します。
深夜電気は昼間に比べて割安なので深夜電力でレンガを暖め、その熱を朝から放熱し部屋を暖めてくれるのです。
この蓄熱式暖房機を用いれば冷暖房効率の気になる吹き抜けの不安も解消してくれると言います。
むしろ吹き抜けにすることで住宅内全体を暖めてくれると言うのです。真冬の本当に寒い日は暖房機を一・二時間ほど使用するだけでポカポカの部屋へとなるのです。

蓄熱式暖房機の魅力は他に安全であるということです。
火を使用しないので小さい子どもや高齢者まで使いやすく安全な暖房機と言えるでしょう。
また燃焼しないので部屋の空気がクリーンな状態を保つことができるのも魅力です。
ホコリやハウスダストが舞い上がりにくいのはいいですね。
またレンガは耐久性に優れているのでメンテナンスの負担が軽減されます。
また割安な深夜電力を使用するので電気代も抑えられます。
初めて知ったこの蓄熱式暖房機をもう少し知り、冬は寒さの心配をすることなく暖かく快適な住宅にしたいものです。

1階と2階にトイレを設置する件

住まいを新築する時、最近は、1階と2階にそれぞれトイレを設けることが多くなりました。2階には、家族それぞれの寝室を設けることが多いですから、同じ階にトイレを設けることは有効です。夜中に階下のトイレに行くことは転落の危険性が高くなりますから、安心です。しかし、できるだけ広く、プライベートルームとウォークインロゼットを作り、余裕がない場合は、どうしても、トイレは1階に1つということになります。

私の友人が住まいを新築した時、敷地面積が狭かったこともあり、2階にはトイレを設けませんでした。家族は皆、若く、元気だったので、夜中に何度もトイレに行くわけではないし、そう簡単に転落するとは思えませんでした。しかし、実際に生活してみると、やはり、どんなに若く、元気でも、階段というのは危険を内在していました。

ある日、長男が夜中にトイレに行こうと、駆け降りた時、足を踏み外して、転落してしまいました。目が覚めるのが嫌で、照明をつけず、感覚だけで、下りてしまったので、踏み外し、足首を捻挫してしまいました。階段で足を踏み外し、転落するのは、何も高齢者だけではありません。若く、元気なことを過信して、照明もつけずに駆け下りてしまうことで、転落することもあります。トイレの位置というのは、昼間はそんなに問題がない場合でも、夜中には、動線を長く感じたり、段差や階段などで、つまずいたり、足を踏み外したりすることがあります。トイレとLDKの動線以上に、トイレと寝室の動線には注意を払わなくてはいけません。

できることならば、トイレと寝室の動線は短く、真っ直ぐに、さらに、バリアフリーにしておくことで、家庭内事故を最小限に防ぐことができます。やはり、2階にもトイレを作っておけばよかったと反省しているそうです。