Archive for 3月, 2015

浴室の安全性

住宅の中で危険の場所の一つでもある浴室。
その反面浴室は住宅の中で最も癒しの空間でもあります。
最高に癒しの空間を造ると共に安全で安心して入れる浴室にしたいものです。

浴室で起きる事故は滑って転んだり、浴槽におぼれるといった事故です。
特に小さい子どもや高齢者のいる家庭では安心と安全をしっかり確保しておきたいものです。
まず滑りにくい床にすることです。
以前の浴室はタイル張りでつるつるとしてすべりやすく、転ぶと大きなケガをすることがありました。最近の床は表明の凹凸を細かくし、滑りにくい形状になっているのです。
また万が一転んだとしても衝撃を吸収してくれるクッション性を持たせているので、直接打っても痛くなくて柔らかい感触の床になっています。

そして浴槽におぼれる事故への対策としてはまたぎやすい浴槽にすることが第一です。
以前多かった和式の浴槽は高さがあるだけでなく、床に置くタイプだったため、入浴時に足を高くあげなければなりませんでした。小さい子どもや足腰の弱った高齢者にとって、とても入りづらいものでした。

また事故が増える原因でもありました。
しかし最近では半埋め込み式が主流となってきました。浴槽のへりのまたぎ部分の高さが低くなり、浴槽への出入りがスムーズになったのです。そして浴槽の形状も深さのあるものから浅いものが主流となってきたので安全性をしっかり確保できているのです。
住宅の中で、また一日の生活の中で一番の癒しと考える人が多いので、しっかりと安全と安心を確保した空間にしておきたいものです。

キッチンが中心となる家

家を建てるならキッチンが中心となる家にしたいなと以前から思っていました。
料理が趣味である私は子ども達と一緒に料理する日を楽しみにしています。
また友人や親戚を招いてホームパーティーを行うのが大好きな我々夫婦は新築住宅を建てた際にはたくさんホームパーティーをしたいと思っています。

これらをより快適に行うにはキッチンが中心となる家がベストだと思います。
キッチンスペースの真ん中にキッチンを置き両サイドからキッチンへ行き来できるようにします。キッチンを回遊型にすることで家族がキッチンへ行き来しやすく、またホームパーティーをした際にもキッチンの使いやすさが高まります。

キッチンの前にはカウンターを設けてお茶を飲んだり、軽食を取れるようにしておくことでキッチンの居心地も高められると思います。
またキッチンの横にダイニングを設けるスタイルもいいと思います。
キッチンの横にダイニングを設けることでキッチンの存在をより身近に感じられると思います。このダイニングテーブルを子どもと料理をする時、作業スペースとして活用することができます。

またキッチンにママのためのワークスペースを設けるのもいいでしょう。
キッチンを家事を行う場所として捉えるのではなく、家事の合間にホッと休憩できる場所としたり、家計簿をつけたり、パソコンを使い夕飯のレシピ検索するのに最適の空間となります。

キッチンの居心地を高めることで家事を楽しみながら行うことができ、キッチンを中心に考えることで家族みんなにとってキッチンを身近な存在に感じることができるのです。