Archive for 5月, 2015

パソコンスペース

住宅の中に必ず取り入れたかったスペースがパソコンスペースです。主人は家に持ち帰って仕事をすることも多いです。その際に子どもに邪魔されず仕事できるスペースというのが必要でした。私も家事の合間にパソコンを使って仕事をすることもありますし、夕飯のレシピを検索したり、趣味のネットショッピングでパソコンを使用する機会が多いです。

今までは主人も私も仕事やパソコンを使う時はダイニングテーブルを使用していました。居住空間と混合するのに抵抗がありましたし、パソコンを使用していても食事の度に片付けなくてはいけなかったので面倒でした。新築住宅でパソコンスペースを設けることは必須でしたがどこに設けようか悩みました。

結果、リビングに繋がった和室にカウンターを設けパソコンスペース兼主人の仕事スペースにしようと思っています。リビングと繋がった和室なのでリビングにいる家族の様子を確認しながらパソコンを使用できます。テレビの声や子どもが邪魔しないように空間を区切ろうと思えば扉で区切ることもできます。

またこのカウンター部分はゆっくり足を下ろして座れる造りにしました。家族との繋がりを感じながらも、個室として仕事に集中できるスペースを確保できました。今まではダイニングテーブルを使用していただけに、仕事やパソコンをより集中できる環境に整えられただけでもマイホームを建てた充実感が高まりました。

子どもが勉強する机として、またデスクとして使わなくなれば和室のテレビ台として活用させることもできるので使い勝手も様々です。いろいろなシーンで活躍してくる柔軟な家造りが必要だと思います。

家事のしやすい家

専業主婦である私がマイホーム造りで重視したことは家事のしやすい家にすることです。家事は365日休むことはありません。休みのない家事が自分が高齢になった時まで続くことを考えると、家事への負担が少なく家事のしやすい家にするのが一番だと思いました。

まずは家事動線をしっかり考えるということです。家事動線を考える上で一番大事なのがキッチンと洗面室の動線です。この二区間の動線はできるだけ短く、そしてスムーズに行き来できるようにしておく必要があります。

キッチンで炊事をしながら、洗面室で別の家事を行うという機会は非常に多いです。それだけに動線を短くすることで家事の効率を高めることにも繋がるのです。
最近多く取り入れられるのがキッチンと洗面室を真横に設けるスタイルです。真横にすることで動線が短く、同時に違う家事を行いやすくなるので家事の時短にも繋がるのです。

次に洗面室から洗濯物干し場の動線にも注目しましょう。現在は一階の洗面室で洗濯を行い、二階のベランダに干すという環境です。濡れた洗濯物を二階に運ぶのは意外と体に負担がかかりますし、自分が高齢になった時のことを考えると家事を行いたくなくなると思います。

そこで我が家の新居ではリビングの先のウッドデッキスペースに屋外用の洗濯物干し場を設けました。洗面室からの動線も短いので濡れた洗濯物を運ぶ負担も少ないです。また家族と会話をしながら、また小さい我が子の様子を確認しながら洗濯を干せるので子育てのしやすい家とも言えます。

屋外用の洗濯物干し場だけでなく、悪天候時に干せる室内用の洗濯物干し場も設けておきましょう。家事への負担が軽減されること間違いないでしょう。家事のしやすい家にすることで主婦の笑顔が増える家にもなるのではないでしょうか。