Archive for 7月, 2015

造作洗面化粧台

既製品ではなく造作洗面化粧台を設ける人は意外と多いです。洗面室に欠かせない洗面化粧台と洗濯機。これらをスッキリとまとめて洗面室を完成させることで空間の統一感を高めることができ、また無駄なスペースを生まないと思います。私の友人宅は造作洗面化粧台を設け洗濯機をビルトインした形の洗面室を完成させていました。広々としたタイル張りの洗面台の下に洗濯機もきちんと収納することでごちゃごちゃした印象は全くありません。

洗面ボウルの下は洗剤などのストック品やタオルなど洗面室に欠かせない物を収納します。そして多くの家庭で無駄なスペースとなっている洗面化粧台と洗濯機の間も造作洗面化粧台であれば無駄にせず収納スペースとして活用できるのです。横幅のない収納スペースですがこのスペースがあるのとないのでは洗面室の使い勝手は大きく違ってくるのです。洗面室は家族みんなが手洗いや歯磨き、お化粧やヘアセットを行う場所です。お風呂の前後や家事を行う場所でもあります。多目的に使用される空間なので床に物が散らかり使い勝手の悪い空間にならないように収納スペースは少しでも多く確保しておきたいものです。

また造作洗面化粧台にすることでオンリーワンの空間にすることができます。自分の好きな色のモザイクタイルを敷き詰めたり、大きな鏡張りでホテルを感じさせてくれる洗面室に仕上げたり、オシャレな照明器具で雰囲気を高めるのもいいでしょう。洗面室はどこもありきたりな雰囲気になりがちですが、造作洗面化粧台にすることで自分だけの特別な洗面室に仕上げることができるのです。我が家も造作洗面化粧台で他にはない空間に仕上げたいものです。

トイレの快適性

トイレは家族の使用頻度が高い空間の一つです。また家に遊びに来たお客様が使用する機会が多い場所でもあります。家族にとって居心地のいいトイレであると同時に、お客様にとっても素敵だなと思ってもらえるトイレでありたいものです。

そこで我が家のトイレはタンクレストイレにしました。広さに限りのあるトイレをスッキリ見せるにはタンクレストイレが一番です。最近ではこのタンクレストイレが非常に人気を高めています。このタンクレストイレにすることで、トイレ内に別に手洗いスペースを設けるスタイルが主流となってきました。

我が家はこの手洗いスペースに注目しました。住宅のテイストに合わせてアンティーク感漂う洗面ボウルと蛇口を選択しました。これらのアイテムにこだわるだけでも、トイレの雰囲気は一気に変化します。またこれらを設置するカウンターは、リビングのカウンターデスクや吹き抜けの梁の部分に合わせた、アンティークな木の色合いを選択し、住宅全体の統一感も高めました。

このトイレのカウンターにはアメニティグッツを置きます。また鏡を設置し、用を足すついでにお客様が身だしなみを整えられるようにしたのです。人のお宅へ行くと、身だしなみを整えたいなと思ってもなかなか遠慮してしまうものです。用を足すついでにそれを行えるようにすることで、ささやかなお客様へのおもてなしをしているのです。トイレ内をミニ洗面室のようにして家族にとっても、お客様にとっても使いやすい素敵なトイレにしたのです。ついつい長居してしまいそうですね。