Archive for 1月, 2019

ハウスメーカーと工務店

家造りを依頼する業者は大きく分けてハウスメーカーと工務店と2つです。
まずはそれぞれの特徴を知り、どちらが自分達に適しているかを判断することから始めてみましょう。
まず、ハウスメーカーは資本も大きく大規模はため社会的ブランド力を持っていますし、信用度も高いです。
広告宣伝のプロがあらゆる方法で情報を発信してくれるため、我々は細やかな情報まで手に入れることができます。
また、カタログやモデルハウスなどで家造りのイメージを湧かせるための材料が豊富に揃っているのです。
画一化されたデザインを持っているため提案力もあるのです。
しかし、商品の規格化のため仕様や寸法など自由にならない部分もありますし、自社商品のみしか売ってくれないこともあります。
そして、広告宣伝費やモデルハウス維持管理費などさまざまな経費が建築費に上乗せされてしまうので価格がどうしても高めになってしまうのです。
工務店の特徴は、ハウスメーカーのように大量生産の家造りではなく、建築主の希望やこだわりが活かされた一品生産の家造りを行うことができます。
素材や工法など独自のこだわりを持つ会社も多く、この価値観が共有できれば最高の家造りを行うことができるのです。地域での評判を大事にするため、施工はもちろんのこと引き渡し後のメンテナンスにおいても重要視してくれます。
広告宣伝費などがかからないため、同じ仕様の家ならばハウスメーカーよりも安くつくることができるのです。
このような魅力がある一方で、世間一般的に会社規模が小さいため不安視されることも多いですし、提案力や洗練されたデザインに欠けていると感じる人も多いのです。
まずは自分達がどちらが適しているかを見極めることから始めてみるのもいいと思います。