多様化する二階ホールの活用法

階段を上がった先の二階ホールは、今まではただの通路としてしか考えられていませんでした。しかし最近ではこの二階ホールを有効的に活用させた家造りが積極的に取り入れられています。二階のホールや廊下部分を上手に活用させたいものです。

私の友人宅は二階の廊下とホール部分に室内干しが設けられていました。ホール部分の先には二階のバルコニーが広がっており、このバルコニーには屋外用の洗濯物干し場が設けられています。洗濯物をサッと取りこみ、室内干し部分へ一時置きすることができるため便利さが増しているようです。

そして二階のホールからはウォークインクローゼットが繋がっているため洗濯物を取りこみ、二階のホールでたたみ、その先のウォークインクローゼットでしまうことができるのです。洗濯物を干す、たたむ、しまうという作業が二階ホールと廊下部分で効率よく行えるのです。

我が家の二階のホールの壁には床から天井いっぱいに広がる壁面収納が設けられています。ここの壁面収納には子ども達のおもちゃや絵本をはじめ、主人の漫画本や写真が好きなのでたくさんあるアルバムを整理するスペースとして大活躍しています。部分的には写真をディスプレイしており、家族のプライベート空間が広がっています。

また、壁面収納と反対側の壁にはカウンターを造り付けています。ここで主人が漫画を読んだり、子ども達が成長したらスタディーコーナーとして利用させたいと考えています。二階ホールを無駄にせず有効的に活用させて、住宅の満足度を高めたいものですね。

Comments are closed.